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総合診療科での診察

どの科を受診したらよいのか分からない場合や症状によっていろいろな病気の可能性が考えられる、原因がわからないなどのときは、「総合診療科」を受診します。
では、総合診療科で行う診察の流れは次の通りです。
1.面接・診察
一般的な問診よりも時間をかけて、患者さんから情報を聞き取ります。
その際には、症状とは関係ないような日常生活のことなどからも可能性のある病気を探っていくポイントあります。
たとえば、腹痛でも電車に乗った時に起こるのであれば、過敏性腸症候群が疑われます。
がんで亡くなった知り合いと同様の腰痛で自分も心配というときは、不安を解消するために検査をしたりします。
2.必要な場合は迅速に検査します。
心筋梗塞や感染症が疑われる場合は、迅速に検査します。
検査する項目は、インフルエンザウイルス、アデノウイルス、レジネオラ菌、肺炎球菌、溶連菌、ロタウイルスなどの感染症、心筋梗塞、尿検査、便検査、薬物検査などおよそ10種類です。
ほかに専門的な検査をする場合は、その専門の診療科へ依頼します。
3.診断・治療
面接や検査などによって、病気を診断します。
そのうえで、治療が必要な場合は、その専門診療科を紹介して連携しながら治療を進めて行きます。

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